zakkabakkaのブログ

革のこと、関係ないことまで色々とお店の日々を書いてます。

人を呪わば穴二つ

この間、友人と夕飯を食べる約束をした時の話。

その友人は仕事で1時間遅れてきました。

 

そこまでは良いんですが、ここが驚き。

「予定がある」と会社にきちんと伝えたそう。

 

基本的に定時ぴったりであがれることはまず無いそうなんですが、予定があると言えば30分の残業くらいでなんとかなるだろう。

そういう予定で、約束をしました。

 

そして本人は「予定があります」ときちんと伝えた。

しかしその返答は時間を過ぎても押し付けられる仕事と、「やってけよ」という社長からの言葉だったそうな。

 

・・・あり得ない。

 

これ、初めてじゃないのだ。

以前もそうやって遅れてきたことがある。

その瞬間は遅れたその子にも少し怒る気持ちがあるんですけど、よく考えるとおかしいのは会社ですよね。

 

その会社は通販事業者の発送代行をやっています。

安い配送料と細やかなサービスで、顧客数が増えてるみたいです。

 

しかし、わたしは知っている。

その裏で従業員が苦労しているということを。

 

残業のおかげで友人との約束に遅刻しただけじゃない。

子供が生まれたばかりの人、お母さんの介護が大変な人、そういうみんなの話をよくしてくれます。

そしてみんなの疲れがたまっていく…。

 

そういう現状です。

 

 

 

 

 

ホームページ見ると、ご立派なことが書いてあるんです。

でも、働いている人たちも大事にできないのなら立派な会社とは言えない。

少なくとも、わたしは尊敬しない。

 

いつか社長と直接話してみたいですね。

友だちに頼んでみようかな(笑)

 

 

 

皆さんの職場はどうですか?

残業の問題をあげましたが、こういう疑問・不満って慣れてしまうことが一番恐ろしいんじゃないでしょうか。

 

わたしも、現状に満足しないで毎日なにかに疑問を持っていたいと思います。

 

From:Zakka Bakka