zakkabakkaのブログ

革のこと、関係ないことまで色々とお店の日々を書いてます。

縁あって出会った、路地猫の奇跡

ザッカバッカのホームページで、「お店について」というページがあります。

その中にひっそりと存在する、「おむつ戦士」。

もしかすると、「これ何…?」と思っていた方もいらっしゃるかもしれません。

 

 

 

おむつ戦士、それはうちの猫であります。

彼女の名前は「まるこ」と言って、元々下半身が不自由なのです。

なので、おむつをしていました。

上がまるこ

 

近所のお兄さんが千葉へサーフィンに行った時、道の側溝にはまって動けない子猫を発見。

そのまま鎌倉まで連れてきてくれました。

お兄さんの家では飼うことが出来ないため、うちで引き取ることになったのです。

 

 

 

はじめこそ顔も薄汚れていて、

足も紐のように細く、ずるずる引きずっていました。

ですが皆の愛情を一身に受けて

 

今では縦横無尽に部屋中を駆け巡っております。

絡まるこ

なんと、おむつもはずれました。

今では一日2回、トイレのお手伝いをします。(お腹を少し押して、出してあげる。)

トイレの時間はきちんと協力してくれるので、とってもお利口です。

 

 

 

これが、おむつ戦士の正体でした。

明かすのが遅くなりました。

 

From:Zakka Bakka

蛍光灯

革を裁断している部屋の蛍光灯が切れた。

少し前から「自然光と変わらないな…」と思うくらい暗かったのですが、とうとう寿命が来ました。

 

 

新しい蛍光灯、LEDでとても明るい…!

しかも大きさが5分の1くらいです。

 

時代とともに、ミニマム化していってるのを感じます。

お財布も、ミニマム主流ですし。

 

 

 

とはいえ、ザッカバッカでは三つ折りの長財布が結構売れるんですよね。

まだまだ現金派の人も多かったり、ポイントカードとかレシートとか沢山しまえた方が良いって方も多いんでしょうか💭

 

私自身は、コンパクトに持ちたいけどまだ現金が必要な時もあるので、L字ファスナーミニ財布です。

…そう考えると、意外と現金必要な時あるな…。

周りでは、個人商店や小さなクリニックとかですね。

 

昔アルバイトしてた雑貨屋さんでは「いくら以上だったらカード決済オッケー」というルールがありました。

小さいお店だと、カード会社に取られる手数料が高くなってしまうということです。

 

とはいえ、現金決済しかできないと離れてしまうお客さんもいますよね。

本当はどっちも使えるようにした方が、お客様のためには良いのですが、なかなか難しいそうです。

 

 

 

ザッカバッカはネットショップなので現金決済はないですが(銀行振込くらい)。

お財布の形としては、色んな生活パターンのお客様の役に立ちたいなぁと、そんなことを考えるこの頃です🐥

 

From: Zakka Bakka

クーポン配信いたします!

暑い日が続き夏本番!という雰囲気ですが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

今朝、道を歩いているとマンションから3歳くらいの女の子が出てきて

「暑すぎる……」

と大人みたいに呟いていたので吹き出しました。

 

 

 

 

さて、ザッカバッカはなんと10周年を迎えました。

ひとえに皆さまのおかげです。

本当にいつもありがとうございます。

 

この感謝の気持ちを、何か形として伝えられないだろうか…

ということで、ささやかですが次回使える5%OFFクーポンをご購入時に配布させて頂きます。

以下詳細です↓

 

 

●ザッカバッカのHP/Creemaでご購入時に、それぞれで次回使える5%OFFクーポンを配布いたします!

 

●有効期限

 ・ザッカバッカのHPでご購入のお客様:1年

 ・Creemaでご購入のお客様:3ヶ月

 

●クーポン1枚につき、1回使用可能

 

●配布期間:続けられる限り今後ずっと

 

 

 

本日以降のご注文分から配布しますが、今までご注文してくださった方にも配布させて頂きます。

 

・ご注文メールの転送またはスクリーンショット

・ご購入くださった商品の写真

 

など、ザッカバッカでご購入したことが分かる画像を添付して、下記メールアドレスまでお送りください。

↓

info.zakkabakka@gmail.com

 

メール返信時から1年の有効期限で、配布いたします。

こちらは、ザッカバッカのHP/Creema/minneどこでご購入頂いたものでも構いません。

ただし、使える場所はザッカバッカのホームページのみとなります。

 



 

以上ですが、ご質問等あればお気軽にメール・Instagram・LINE等でご連絡ください🙂

 

お店を10年も続けて来られたこと、本当にいつも感謝しています。

これからも商品の制作やそれ以外の企画などで、皆さまにお返ししていけるよう頑張っていきます!

 

また応援よろしくお願いします☺️

 

それでは、体調にくれぐれもお気を付けて!

 

 

 

牛乳パック

うちでは飲みきった牛乳パックを取っておく。

洗って乾かしたら、こんな風にカットしていきます。

目安で切っていくのですが、だいたいの正方形を見つけながらカットしていくのが、なかなか楽しいです。

 

切った牛乳パックは、所定の場所に積み上げます。

トレーは床革で作りました。

ちなみに横にある豚の貯金箱は、子どものころに白黒だったものに落書きしました。

昔からカラフルが好きだったようです。

 

そして、この細切れの牛乳パックはこうやって使います。

革用のボンドを小出しにしておく。

ボンドの容器をいちいち開けたり閉めたりしてると、中身が早く乾いちゃうんですね。

だから、少しずつこのお皿に乗せながら使うと便利です。

 

この小皿が乾かないように、瓶の蓋を乗せたら完成です。

 

ザッカバッカの、工房プチ紹介でした。

それでは、今日も頑張って制作していきます!

 

From: Zakka Bakka

父の革工作

革、と聞くと一般的には高級そうなイメージだったりして、馴染みのない人が多いかもしれません。

うちでは革は日常に溶け込むもの、溶け込みすぎて空気のような存在になりました。

家族にとっても当たり前の存在で、特に父はよく革のハギレをもらいにきます。

 


父「3 × 4cm くらいの革、ない?」

私「あるけど、何に使うの?」

 


父は発明家気質なので、こんなことがしばしばあります。
何かの下敷きにするとか、滑り止めにするんだとか、厚みを出したいとか…なんか色々です。

 

 


そんな父がまたやってきて、今回は細長い革を持っていきました。

何を作るのかと聞いたら

「時計のベルトを作る」

 

…え?難易度高くない??
と思ったのですが、黙ってたらこれを作ってきました。

 

 

おおお!?すごいじゃんお父さん!
革も染めてるし!!


父「時計部分だけ、1,000円で買ってきた」

なるほど…。

父「これを縫い付けてほしい」

 



なるほど……!
めちゃくちゃ単純な作りですが、確かにベルトです。
そうだよね、時計専用の金具を使って穴をあけて…
ってやらねばならないと頭でっかちになっていた私がいました。

言われた通りに縫い付けました。

 



断面(“コバ”と言います)が少しケバケバしていたので、そこも色つけて磨いておきました。

 

完成です!

素晴らしい出来上がりですね。


そして「革の威力…!!」と思いました。
例えば100円で買ってきたアイテムだとしても、革と組み合わせれば高級感が飛躍的に増すのでしょう。


しかも、ヌメ革だと経年変化も楽しめる。
その上、自分の好きな色に染めた一点ものです。

良いものが出来ましたね。

 

私も、ものづくりの楽しみを改めて感じました。

皆さんにもぜひ、やって頂きたい。
機会があればワークショップとか…?
…あまり、自分が人に教える状況は想像できませんね(笑)

 

ともあれ、ものを作るのは楽しいので、どんなジャンルでもお勧めです。

ちなみに母は今冬自分で紡いだ糸でセーターを編み、
日に日に暖かくなる季節に「春になってしまった!」と焦りながら
一着完成させていました。


私が着てみました。

着ているところを写真に撮らせてほしいと母に頼んだら、猛烈に拒否されました。

 

ウール100%でめちゃくちゃ暖かい。

そして見た目が可愛いです!

手芸全般が得意な母、さすがです。

 

なんだか皆、自由きままにモノづくりをしているなあ。

わくわくを分けてもらいました。

皆さんにも少しお裾分けできていますように。

 

 

 

From: Zakka Bakka

 

あけましておめでとうございます

2024年になりました。

あけましておめでとうございます。

 

今年は震災と事故で幕開けとなりましたね。

被災された皆さんが早く元気になるよう、心から願っております。

最初に苦労した分、ここからは上がる一方の年になりますように!

 

 

 

 

 

そんな2024年、Zakka Bakkaは10年目を迎えます。

あっという間でした。

最初は海の家の朝市で売るところからスタートしたっけ…。

あの時には日差しで革が日焼けすることすら、知りませんでした。

 

そこから自分が作りたいもの、お客さんが欲しいものを追いかけて追いかけて、今。

これからも変わらず作り続けていきたいな、と思います。

 

10年目なので、何か感謝の気持ちをこめてキャンペーンをやりたいですね。

何をしよう?

今言っただけで、具体的には何も考えていません。

7月で10周年なので、それまでに何か考えられたらお知らせします。

 

 

 

 

 

12月からとっても忙しくて、本当にありがたい気持ちでいっぱいです。

少しでも早くお届けしたい、なので年末年始も休まず作っています。

 

そしたら風邪をひきました。

 

なんてドジな…。

大したことないのですが、声が完全にハスキーになりました。

しばらくはこのカッコいい声で暮らすことになりそうです。

 

皆さんも体調にはくれぐれも気をつけてくださいね。

無理をせず、ちょっとでも調子が悪いと思ったらすぐ休むこと!

 

って人に言っておきながら、わたしは聞きませんけどね。

ちょっと調子悪いくらいだったら、突っ切ってしまえ。

 

いやでも人様に移すと申し訳ないし、やっぱり風邪はよくありませんね。

反省。

 

 

 

 

 

さて、身体をいたわりつつ、今日も頑張りたいと思います。

新年でお財布を新調、またこれからはプレゼントシーズンもやってきます。

自分へのご褒美、ちょっとした贈り物まで、たくさんのご注文をお待ちしております(^^)

ラッピングも、新しいものを考えていきたいなあ。

 

今年もどうぞ、よろしくお願いいたします!

 

 

From: Zakka Bakka

クリスマスに向けて準備②

午前10時の鎌倉駅で

「混んでるね!もしかして、午後の方が空いてるのかもね」

と、とんでもない発言を聞いた。

午後の混み方は、これの2倍です。

鎌倉は朝から人が多いなあ。

 

 

 

 

 

さて、前回の続きです。

「かわいいかも!」とクリスマスモチーフの柄を試作したものの、思ったより地味になってしまって打ちひしがれていた私。

気を取り直して、次の作戦に移りました。

 

やっぱりクリスマスは赤と緑だよね作戦です。

クリスマスツリーをイメージしてみることにしました。

そこで完成したのがこちら。

作ったあとの感想はこうでした。

なんか納得できない。

かわいいとは思うんですが、なんかこう…

 

やっぱり、夜に雪が降ってるところが捨てきれません。

キラキラ輝くクリスマスツリーも良いのですが、私のイメージのクリスマスは夜なんですよね。

これって人によって違うと思うので、不思議です。

「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」とか「ポーラーエクスプレス」とかが影響しているんだと思います、きっと。

 

 

 

 

 

ということで、やはり夜のイメージでいくことに決めました。

こういうとき私はよくPinterestを使います。

いろんなデザインをたっぷり漁ることができて、とても楽しい気分になります。

主に、誰かが描いた絵とかにインスピレーションを受けたりします。

 

インスピレーション。

なんかアーティストみたいで格好いい響き。

使ってみたかった。

 

ということで、とうとう完成しました。

こちらです。

窓に明かりが灯りはじめる夜の街に、しんしんと雪が降るイメージです。

「スノードーム」という名前にしました。

最初イメージしていたティッシュケースの柄とはかけ離れたものになりましたが、満足いく可愛さになったと思います。

 

第一号は、台湾の方にもらわれていきました。

ありがとうございます!

画像はZakka Bakkaのinstagramより

こちらの柄は期間限定で、~12月25日までの販売となります。

画像をタップすると商品ページに飛べますので、ぜひチェックよろしくお願いいたします。

 

また、同じく12月25日まではクリスマスラッピングにも対応しております。

こちらは全商品対象です。

大切な人へのプレゼントや、自分へのご褒美に。

たくさんのご注文をお待ちしております。

 

ちなみにデザインを考える際にいろいろ革のハギレに染めてみたのですが、あまったものでコースターを作りました。

お買い上げ金額1万円以上で、ご希望の方にはプレゼントしております。

詳細はこちら

 

 

 

 

 

こんな風に、ひとつのデザインが完成しました。

頭の中で描いていたものと、実際やって出来たものが違ったりする。

ものづくりはそんなことばかりですが、だからこそ面白いです。

一個一個、地道に丁寧に。

 

さて書いていて気になったのですが、きっと「クリスマス」のイメージは様々なんだろうなぁということです。

皆さんがパッと想像するクリスマスは、どんなものなんでしょう。

もしよければ、コメントでお聞かせくださいね🙂

 

それではクリスマスのお財布物語、おしまいです。

めでたし、めでたし。

 

 

 

 

From:Zakka Bakka