zakkabakkaのブログ

革のこと、関係ないことまで色々とお店の日々を書いてます。

浅草行ってきた!「革とモノづくりの祭典」

浅草、行ってきました。そう、あの「浅草寺」で有名な浅草です。

でもでも、私たちが目指したのは「浅草寺」ではなくて・・・

 

「革とモノづくりの祭典」という素晴らしきイベントなのです。エッヘン!!!

 

浅草は「革」の工房がたくさんあって、革の靴を作っている工房は特に多いみたい。

10月14日から16日の3日間、革屋さんや革工房などが中心となって、一日教室とか、普段は見られない工房の中を見せてもらえるツアーとか、いろいろな企画が盛りだくさんなのです。

 

一番行きたかったのは、Qrinaf(クリナフって読むんだよ)という革のお店兼アトリエ。いつもお世話になっているレザーメイトさとうのスタッフ、バンディさんのお店なのだ。

 

いろいろな場所で、革の靴とかアクセサリーとかバッグとか、作り手さんがバザーみたいに出店していて、それがまた安い!!!お店で買ったら2万は下らないような紳士靴が3000円とかね。本当に信じられないよ。ちなみに、うちの娘(ザッカバッカは母と娘でやっている)は2000円でおしゃれなレインブーツを買っていた。(あのレインブーツをはいて庭の草むしりをやってドロドロにしたら、泣くか怒るかどっちかな。)

 

さて、バンディさんのお店、Qrinafは浅草の駅から歩いて15分くらいかな。競歩の選手なら5分で着く。

 

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こんな感じのかわいいお店!バンディさんは背の高い革野郎だけどね。グリーンがたくさん!ビルだらけの街なんで、こういうグリーンがあると心が安らぐ。

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こんな感じの店内。店の前にある看板も、店内の棚も、みんなバンディさんが作ったのだ。本格的なDIYだよね。うちの木の塀も直してくれと言ったんだけど、軽くスルーされた。(これから塀を作ろうと考えている人は、木はやめておいたほうがいい。20年と持たないからね。木っぽい樹脂?のものが今は出ているみたいだから、そっちのほうをお勧めします。)

 

いいな、いいな、お店っていいな。店舗を持つって素晴らしい。ザッカバッカは普通の家の2階のリビングがアトリエになっているからね。Qrinafみたいに、ちゃんとした店舗はとてもうらやましい。お客さんがいつでもお店にきて、実際に手にとってお財布を見て、いろいろ説明したり、質問に答えたり、直接のやりとりができるからね。

 

まあ、お店をやるってとても大変だと思うけど、バンディさんは話し上手だし、人が好きだからね。お店をやるにはぴったりだと思う。革は、手触りとか厚みとか微妙な色の具合とか、やっぱり実際に見たほうがよくわかるしね。バンディさんが大事にしているイタリアンレザーとか、世界にひとつしかない山羊の革とか、コラージュっぽいおしゃれな革とか、いろいろな革を見せてもらった。楽しかったなー。バンディさん、ありがとう。

 

みんなも浅草に行ったら、ぜひQrinafに行ってみてね。クリナフって読むんだよ(2回目)。

 

それからね、お昼になっておなかすいたなと思ったら、おいしいサンドイッチのお店があるよ。suke6 diner(すけろくダイナー)っていうんだけどね。極真空手の教室の対面にあります。(笑)

 

あまりにおいしいサンドイッチのお店(3Fではパンも売ってる)なので、あまり人には教えたくないからリンクは貼らない。(ああ、イジワルな私。でも、ググればすぐに出てきちゃうよね・・・)

 

Qrinafのリンクは堂々と貼る。こちらです。

Qrinaf

 

 

 

ハロウィン大作戦

こんにちは。かなりお久しぶりです。覚えてますか?

忘れられていませんように…

だったらマメにブログ書けよって話ですよね。すみません。

 

今回久しぶりにブログを書こうと思いたったのは、皆さまにお知らせがあるためです。プレゼントのお知らせです。

 

題して「ハロウィン大作戦」です。

10月中に合計金額¥5,000以上お買い上げ(送料も含む)のお客様には、tocoトレー(ハロウィンver.)をもれなく差し上げます。

はて、tocoトレー(“トコトレー”と読みます)とは何か。

 

こちらがプレゼントのtocoトレーです。

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サイズ:直径 約16cm 高さ 約4.5cm

 

かなり可愛いと思うんですが、どうでしょう?!

ちょっとご説明しますね。ザッカバッカではもちろん革を仕入れているのですが、動物さんの革はかなり分厚いので、それを漉いて薄くしてからお財布を作ります。

その時、表面の表面の綺麗な部分と、漉かれて余った部分があります。

その余った部分こそが「床革(とこがわ)」と呼ばれる革なのです。

 

なんとこの床革、普通は捨ててしまうところ。もったいないですよね。

お世話になってる問屋さんでは「床革つけていいですよね?処分するの大変なんです。ね、いいですよね?」と半分お願いされるように言われたこともあります。

もちろん、頂けるものなら頂きます。

 

しかし実際床革を見てみると、確かに漉いて出た余りの部分なんだなあというのは分かるのですがとても綺麗な状態です。

手触りは、つやつやとしている革に比べれば少しマットな感じ。

捨ててしまうにはとてもじゃないですがもったいなく、何かにできないかなあと思い、今回トレーにしちゃいました。

 

 

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パンプキンとコウモリさんがワンポイントの、可愛いトレーです。

周りのヒモも、オレンジとブラックを一本ずつより合わせて紡いだ手作りです。

 

別にハロウィンに何かやるってわけじゃないんですけどね(笑)

でも、日ごろ支えてくださる皆さまに、ささやかですが感謝の気持ちをこめて。

あとハロウィンって可愛いですよね。

 

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お菓子を入れたり、ちょっとした小銭を置いておいたり。

玄関だったら鍵とか印鑑を入れる用にお使いいただいても良いですね。

 

ということで、ハロウィン大作戦のお知らせでした。

何かわからないことがあれば、お気軽にご連絡くださいませ。

 

それでは、10月も頑張って可愛い作品を作ってまいります!

どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

二つ折り財布制作中!そして和菓子屋閉店・・・(泣)

やあ皆さん!お元気ですか?

ザッカバッカではGWもずっと仕事、仕事でしたよん。

 

ていうか、鎌倉はGW中ずーーーーっとすごい人、人、人なので、出かけられないのです。だから、家にこもって仕事するしかないという衝撃の事実なのです。

只今、オーダーをストップしておりまして、何をしているのかと言いますと、

 

バッグの制作 なのです!

 

だがしかーーーし!!

 

バッグばかり作っているわけにもいかず。

 

二つ折り財布のコーナーに、商品がなんにもない!

 

というわけで、一所懸命に二つ折り財布も作っておりますぞよ!

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染色するのに何日かかっているのか・・・雨が降ると乾かないので、革のために除湿機を購入することにしました。とほほ

 

外側はもうできておりまする。完成までもうあと少し。

二つ折り財布ファンの皆さま、もう少しお待ちください。

 

そしてそして!

 

先日浅草橋の問屋さんに行ったときのことです。

ここは「吉徳」とか「久月」とかの、お人形のお店がたくさんあるのですが、

吉徳のショーウインドウで面白いもの発見。

 

「ダースベイダー」の五月人形です。(笑)

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売れるんでしょうか?STAR WARSファンにはたまらない魅力でしょうな。

 

さてさて。

私たちはいつも問屋さんの帰りに、浅草橋の駅近くにある和菓子屋さんで、和菓子を買って帰るのが習慣になっておりました。

こんな店構えの素晴らしい和菓子屋さんです。立派なのに、和菓子は意外と安いので、

「今日は何買おうかなーー。この前は栗まんじゅうだったから、今日は桃山!」

 

なーんて感じで、家族分買っていたのです。

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なので、この前行ったときも買おうと思ったら、

 

え?休み?今日は定休日?

 

お店、やってない。なんちゅうか、鉄格子?みたいなのが降りている。

 

その中に、貼り紙が。

 

ん??な、なんと・・・!

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お店、終わってた。しかも、このお店220年も続いてたんだ。知らなかった・・・

 

220年って、すごくない?

 

全くもって残念なことです。和菓子屋のおじさん、おばさん、いつもありがとうございました。

 

 

オーストラリアのナイスなおみやげ!

タリラリラーン

 

春ですね!やっと春が来ました。

なーんか、暖かいと思ったらいきなり寒かったり。

 

ゴジラ注意報が出たり出なかったり。(出ないけど)

 

そんな中、昨日は嬉しいおみやげをいただきました。

じゃーん!これです。

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これは何か?UFOか?(すんません、UFO好きなもので・・・)

 

ぶ~

 

これは、オーストラリアのおみやげです。

流木に「Zakka Bakka」と焼き付けてもらったそうです。

しかも!

 

Zakka Bakkaの最後のほうのkがちゃんとひっくり返ってます。

そう。ロゴのとおりに焼き付けてくれたのです。

 

うっほーい、嬉しいな!

マグネットになってるんだよ。

 

いろいろなものに貼り付けてみた。まずは冷蔵庫。

(なんと当たり障りのない場所だろう)しかもピンぼけ。

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そして、次にハサミ。

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どうよ!ハサミにつけるとかっこいいだろ~(笑)

 

そして最後に、ゴムのりの缶!

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もっといろいろな物にくっつけることを誓います。

 

これをくれたMさんは、かっこいいサーファーです。サーフボードのことにとても詳しいので、これからサーフィンを始めたいとか、サーフボードが欲しいって言う人は、コメントに書いておくんなさい。

 

そうそう。鎌倉に住んでいると当たり前のことで、

鎌倉に初めて来た人はびっくりすること。なーんだ。

 

それは・・・

 

自転車の横にサーフボードを乗っけて走っている人が多いってこと。

はい。自転車にそういう収納グッズがついているのです。

 

その写真は・・・

 

ありません。(汗)

 

さてさて。これからまたお財布作ります。

 

 

 

 

とうとう革ミシン。

こんにちは!

またしてもご無沙汰しておりましたが、皆さんお元気ですか?

この時がやっと来ました。

「革ミシン欲しい」ではなく、「革ミシン来ました!」と書ける日が。

 

 

 

 

 

もう今は革ミシンが大人気なんです!空前の革ミシン争奪期です。

中古でも物がとっても良いので、皆中古待ちなんですね。

でも人気だから、予約帳には長ーい名前の列。

うちもその中の一人でした。

だから、もう新品で買おうと思ったんです。

それで、いつもお世話になってる仕入先、レザーメイトさとうさんに電話しました。

 

 

 

 

 

「中古のミシン、まだ出ませんよね。」

「そうですねえ…今年中には入るかと思うんですけどね…」

「新品買おうかと思ってるんですよね。」

「え!新品ですか!?」

 

 

 

 

 

ちょっと待ってください、また電話しますから!と佐藤さん。

何かと思うと、なんととてつもなくランクの高い中古品が出てるのだそう!

けど、うちの値段設定が低すぎて連絡が来なかったのでした。

 

 

 

 

 

「それ買います!」

 

 

 

(中略)

 

 

 

…ということで、革ミシンが来ました。

略した部分に、これぞご縁!そして佐藤さんの力ってすごい!!という様々なエピソードが含まれているんですが、あまり細々書いても長くなってしまいますので、佐藤さんの偉人伝はまた今後のブログで小出しにしていく予定です。

 

さて、革ミシンですが。

うちは狭い階段を上がって二階に持ってこなきゃいけないので、ミシンを分解してちょっとずつパーツを組み立てていきます。

革漉き機の時もお世話になった、日本ミシンさんにまた来てもらいました。

 

 

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まず最初にダンボールを敷いて

 

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土台がきて

 

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ミシン台がきました。

このお二人、とても素敵なコンビです。

説明とか細かいことは全部人に任せて「俺は作業に徹するから!」というTHE職人のおじいちゃん山本さんと

その右腕であるトレンディエンジェルさんみたいな和やかな男性(お名前分からない)のお二人です。

そして…

 

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おお…あとは配線つなぐだけ…

 

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じゃじゃーん!完成です。

もちろん使い方の説明などはトレンディエンジェルさんがしてくれました!

「すごいね!早いね!これで楽だね!」

と母と二人ではしゃいでいるといきなり山本さんが

 

 

 

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隣の革漉き機のメンテナンスをはじめました。

 

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以前大崎さん(ようこそ鎌倉へ、パート2のブログ参照)がメンテナンスしてくれたおかげでだいぶ直りが早かったです。

大崎さんも神様でしたが、

 

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山本さんも神様でした。もんのすごいよく漉けます。

初めてご紹介しますが、こうやって革を漉くんですね。

 

そうしてお二人は帰られました。

 

 

 

 

 

 

革ミシンも来て、革漉き機も万全の状態になりました。

メインで見える部分などは一針ずつ丁寧に手縫いしますが、ミシンが来たおかげで大幅に時間短縮!

更に、今まで作れなかった鞄など大きな物にも挑戦できるようになりました。

これでますます頑張ります。

やはり今回の革ミシンが来たのは、佐藤さんのご尽力のおかげです。

本当にありがとうございます!

 

 

新商品にも、乞うご期待(^^)

よろしくお願いします。

2016年 あけましておめでとうございます!

今年のお正月は暖かいですね。2016年になりました。おっと、新年のご挨拶っと。

皆さま、あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

 

あなたは今、何をしていますか?ザッカバッカは寝正月です。ずっと寝ています。

 

ウソです。寝ていません。

 

テレビで箱根駅伝を観ながら、ザッカバッカのショップカードをせっせと作成しております。はい、こんな感じです。

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ショップカードはですね、新規のお客様に商品と一緒にお入れしたり、いろいろなお店にこっそり置いてもらったり、「くれ」と言う人に「はいどうぞ」と差し上げたりしています。なので、どんどん無くなっていくのです。

 

いやー、今は便利な時代になりました。こういうカードが自分の家で作れるのですから。ザッカバッカでは「ラベルマイティ」という市販のソフトを使ってショップカードを作っています。この「ラベルマイティ」ってのは本当に便利で、名刺でもシールでもカレンダーでも、なんでも作れちゃうんです。私の友達にこのソフトを紹介してあげたら、なんと小学生の子どもにラベルマイティを使って「問題集」を作っているそうです。うわー、子どもかわいそう!(笑)

 

ラベルマイティでカードを印刷するだけで「終了!」なら簡単なんですが、それだけでは面白くないよね、ということで、余った革を小さく切って、端っこにちょこんと貼り付けています。なんちゅうか、このひと手間がいいよね、と自分たちで勝手に考えております。

大量生産大量消費の世の中、この「なんでもないことに人の手を加える」ということを、ザッカバッカでは大切にしています。だからザッカバッカは商品を作るのにも時間がかかってしまい、ネットショップでは「売り切れ」ばかりでなかなか新しい商品が並ばないわけですが(笑)、効率を重視するか、温かさを重視するかでは、ザッカバッカでは常に「温かさ」が勝利しております。

 

というわけで、皆さま、今年は「Sorry, Sold Out」を無くすために一所懸命がんばりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 

ようこそ鎌倉へ、パート2

毎日頑張って革のお財布を作っておりますが、やはり分からないことだらけ。

そんな私達親子を助けるため、今回救世主が鎌倉に来ました。

 

 

 

 

 

そもそも何を助けて欲しかったというと、”革漉き機”の不具合です。

「革漉き機?なにそれ?」と思った方。

要は、分厚い革を薄くする機械です。

以前ブログにちょこっと描きました。→「革漉き機がやってくる!

 

この子がまた、なんか調子悪い。

「素人が使うから、こんなもんなのかな」くらいに思ってたのですが…

夏に”革漉きの講習会”に出たときから、「なんかうちの革漉き機、おかしくない?」と疑念を抱きはじめ、なんとなく革漉き機とはギクシャクしてました。

 

 

 

 

 

その、”革漉き講習”をやってくれた大崎さんという先生に相談したところ、

 

「見てみないとわかんないから、鎌倉行きマス」

 

と仰って、超ご多忙の中鎌倉くんだりまで足を運んでくださったのです。

しかも家族で。このフットワークには脱帽です。

 

 

数々の不調の原因を、直して頂きました。

 

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大崎さんは、革漉き機のメンテナンス屋さんとかでは無いんです。

普段は革製品の量産やレザープリントなどを請け負う、「革工房 真」という会社を営んでいらっしゃいます。

BANTAKA」っていうオリジナルブランドもやってるんですよ!

 

革漉き機の構造は、一度分解して調べたそうです…すごい。

約2時間、かかりっきりでメンテナンスをしてもらいました。

 

 

 

 

 

その間のご家族の様子がこちら。

 

 

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奥様は猫とたわむれ、お坊ちゃまはゲームやってます。

とても自由ですね。

 

いや、お待たせして本当にすみませんでした!!

 

 

おかげでメンテナンス後の革漉き機、今まで体験したことがない気持ちの良さで漉けるようになりました。

本当にありがとうございます。

これでもう、革漉き機を使う前にヘンテコな神頼み※しなくてよさそう。

※「お願いします!」と大きな声で言いながら革漉き機に向かって一礼する。 

 

 

 

 

 

 

その後みんなでお昼を食べにいって

 

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お坊ちゃまは自分でアレンジしたゲームを披露。

 

「いっせーのーせ、3~!」とか言いながら、親指を立てるゲームわかります?

あれの、両手の指全部(一人10本)使うバージョンをやってました。

…多いよ(笑)

 

 

 

 

 

さて、私はここまでで失礼しましたが、皆さんは大仏など回ったようです。

少しは鎌倉を楽しんで頂けたことを願うばかりです!

 

大崎さん一家、長々と本当にありがとうございました。

早くこの機械を使いこなせるよう、頑張ります。

もし壊れたら、またお願いします。(小声)